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2014年06月20日(金)

ヒトは何歳まで生きられるのか?

ヒトは何歳まで生きられるのか?

と言えば、少し前までは、よく聞いていたのは、125歳まで、というのがあった。
動物学的に生きられる限界の年齢ということで聞いていたが、、、

哺乳類は肉体の成長が終った歳の5倍生きられるという、というのもどこかで聞いていた。

人類は25歳で身体の成長が終るので、25歳の5倍ということで、125歳となる。

馬の寿命は25歳という。馬の成長は5歳で終るからだそうだ。

ということで、125歳と何となく思っていたが、

推定データとして、

男性「115歳」、女性「122歳ということだ。

以下に書いてある方法で東京都老人総合研究所の権藤恭之博士が推定した。

偶然にも、
専門家が種々の記録から信頼できると認める最長寿は1997年に亡くなったフランス人女性ジャン・カルマンさんの122歳5か月で、一致。

また、

昨年、世界最長寿の日本人男性木村次郎右衛門さんが亡くなったのは116歳でした。

長寿遺伝子が全てなのかというと、そうでもなく、30%程度のようです。

ま、いずれにしても、100歳は目指したいですね(笑)




<聞き屋 魔法のランプ> 話したい!!!何でも聞きます。一人で思い悩むのもいいけれど、誰かに聞いてもらうのも一法ですよね。



引用:

THE PAGE 6月20日(金)12時0分配信

 先ごろ、現在111歳の百井盛さんが男性の世界最長寿になったことが報道されました。女性も116歳の大川ミサヲさんが最長寿ということです。いったい人間は何歳まで生きられるのでしょうか。
.
男性「115歳」、女性「122歳」との推定データ

 100歳以上の老人(通称、百寿者)の数は毎年敬老の日が近づくと厚生労働省から発表されます。記録がとられはじめた1963年に153名だったその数は一昨年、5万人を超えました。10年毎に3~4倍になる勢いで増え続けています。

 最長寿はどうでしょうか。年配の読者はご記憶かもしれませんが、かつて泉重千代さんという鹿児島県徳之島の男性が121歳で亡くなったと当時厚生省が発表し、“公認”史上最長寿男性としてギネスブックに載っていたそうです。老年人口学研究者によると、この記録については戸籍の記載に問題があったため、おそらく実際は10歳以上若かったのではないかとされていて、現在では取り消されているようです。

 東京都老人総合研究所の権藤恭之博士(現・大阪大学人間科学部)は、100歳以上で亡くなった日本人の寿命から年齢ごとの死亡確率のグラフを作成して確率が100%になる年齢を推定しました。その結果は男性で115歳、女性で122歳でした。

 専門家が種々の記録から信頼できると認める最長寿は1997年に亡くなったフランス人女性ジャン・カルマンさんの122歳5か月です。偶然といっていいと思いますが、女性の場合上記の最長寿推定年齢はカルマンさんが亡くなった年齢です。昨年世界最長寿の日本人男性木村次郎右衛門さんが亡くなったのは116歳でした。したがって、現在のところほぼ上記年齢が到達しうる男女の最長寿命と考えていいでしょう。
.

生物学的な限界寿命は何歳なのか?

 しかし、ヒトの生物学的限界寿命が何歳かは分かっていません。動物の最長寿命が遺伝的に決められていることは疑いありませんが、寿命がヒトの半分とされている霊長類のチンパンジーとの遺伝子の違いはわずかで1%程度と言われていますから、遺伝子から動物種間の寿命の違いを明らかにすることは容易ではありません。

 100歳以下で亡くなった方々を含めた全死亡者の統計では最長予測寿命は男女とも上の数字より10歳ほど短くなっています。100年以上を生きる方々は90歳から100歳くらいまでに亡くなる人々と比べて高齢者がかかりやすい病気(がん・高血圧・糖尿病など)に対して抵抗する遺伝子多型(個人個人でDNAのヌクレオチド配列がわずかに異なること)を持っていると考えられています。

 ヒトの双子研究や近交系動物の寿命研究のデータでは寿命に対する遺伝の影響は30%程度です(残りは環境と確率による)。超長寿者でみると影響はもっと強いと考えられていますが、それを決めている遺伝子は特定されていません。多くの研究者は多数の遺伝子が関わっていると考えています。研究は世界の長寿国で行われており(研究組織:世界百寿者コンソーシアム)、日本でも百寿者研究の第一人者である広瀬信義先生(慶応大学医学部百寿総合研究センター)のグループが精力的に研究を進めています。

(後藤佐多良・順天堂大学大学院スポーツ健康医科学研究所)


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